回答

本当の年を言っても信用されないので敢えて黙秘

特に無し。

ジャンル不問ならば大体100冊程度
ただし、引越しの荷物にすると多すぎたので九割方実家に放置

あまりよく覚えてはいないが、多分P.D ジェイムズの「皮膚の下の頭蓋骨」

これもよく覚えていないが、多分きたみりゅうじ著「新卒はツライよ！」

記憶に無し。ただ、本格的に小説等を読み始めるきっかけになったのは赤川次郎の「三毛猫ホームズの犯罪学講座」

赤川次郎「三毛猫」シリーズ

推理、アクション、ハードボイルドが主だが、基本的にジャンルフリー

特に無し。読めればX指定だろうが六法全書だろうが無問題（ヲイ

赤川次郎「三毛猫ホームズの狂死曲（ラプソディー）」

P.D ジェイムズ「女には向かない職業」

大藪晴彦「蘇る金狼」

Top Secret（コラ

P.D ジェイムズ「コーデリア」シリーズ
>意味が分からない。というよりは展開が突拍子過ぎて、私の頭では追いつかない（そりゃアンタが悪い

あまり思い当たる節が･････（滝汗

同上

同上。二度ある事は三度在る（誤魔化すなコラ）

大藪晴彦「蘇る金狼」
>あのアダルトなシーンを忠実に再現しようものなら十中八九、X指定にカテゴライズされる

同上
>リアリティがある、といえば響きはいいが、主人公が容赦無く相手を痛めつけるシーンは壮絶の一言に尽きる

世界の銃　パーフェクトバイブル（発行：学習研究社）
>絵や小説の資料として購入。因みに銃に限らず、私が描く機械の類は単なるガラクタと化す罠・・・･･･

新卒はツライよ！（著者：きたみりゅうじ　発行：幻冬社）
>マニアックという意味からは遥かに離れているものの、同年代でこの本を読む人が少ないのではないかという意味から

無し。ただ、自分のポケットマネーで買ってそのまま管理しているので、言い様によっては全部

特に無し。

赤川次郎「三毛猫ホームズの狂死曲」

上記の三問含めて無し
>性別で読む物を吟味するのはナンセンスという持論が故

特に無し

･････分かりません;

タダで本が読める（貧乏性）のと余程の専門書でもない限り、ある程度のジャンルはカバーできるので頻繁に利用中。

同じ作者、というよりは同じ"シリーズ"を集める方

内容にもよるが、原作の内容にそのまま沿わせるよりも敢えて外す方が却って面白い事も（経験上）

ドラマと同様、敢えて外すのも在りだと思うが、原作が長い物は味が薄れる感じが否めない・・・・・・（単なる主観なので悪しからず）

結構あるものの、懐との交渉結果次第では購入しない可能性もアリ。

その時の気分次第（ちょっと待て

無し。それどころかするような知り合いすら無し（ヲイ

同上

そういう経験は無いので勝手に閉口

音楽を聴きながら本を読んだことは無いので音楽とのコラボレーションに関しては無知

出費を抑える為に大概は中古。但し、特に気に入ったり中古で購入する手段が無い場合は新品

一回に5、6冊。因みに全部中古･･････(- -;

忘却という永久の彼方へ･･････（またそれかい

無し

確かに高い本もあるが、どちらかといえばサイズよりも本の内容次第によってではないかと感じる今日この頃

特に無し。読んでいる作品の殆どが一話完結（時折、前作の内容も少々出てくるが）なので、余程の凝り性でもなければスパッと読める

ズブの素人同然の私でも分かるイラストやCGのHow to本関連なら･･････(^ ^;

楽しめなければ、あまりのやり切れなさに壁に頭突きかVVFケーブル齧る or 引き千切ってます（ちょっと待て

漁れるほど本はありません･････が、詰まった時は読んで参考にしています。

己の五感を駆使して探せ、以上!!!!（質問の主旨が違うぞコラ!!!!!